どうもこんにちは。
サムスンとファーウェイから2つ折りスマートフォンが発表されましたね。
見ました?
昔に書いた記事で、僕が未来のスマートフォンについてちょっと書いたことがあるのですが、そこで2つ折りスマートフォンは未来だ。的な発言をしました。
厳密に言えば、「折りたたみ式タッチディスプレイ」が次のブレイクスルーだということですね。
で、今回サムスンとファーウェイから2つ折りスマートフォンが発表されて、1つブレイクスルーしたか?と思いきや、
これ、俺の思てたんと違う!
と思ったわけですね。
どう違うのか。
発表された2つの折りたたみスマートフォン
サムスンとファーウェイの2つ折りスマートフォンを発表しましたが、これらの特徴が内開き外開きの違いはあれど、共通しているのが、現在のスマートフォンのサイズからファブレットサイズ(iPad mini的な大きさ)に広げれるというものですね。
ちゃうねん。俺の思てたやつとちゃうねん!
じゃあ俺の思てたやつとは何か。
開いたら今のスマホサイズになっててほしいねん。
わかります?
つまりは、開ける前は今のスマホの半分くらいの大きさってこと。
イメージはこんな感じ。
これよくない!?
結局発表されたスマホで、開くシチュエーション考えたけどそんなあります?
強いて言うなら地図見るときくらいちゃうかな?と思うわけです。
俺の思ってるやつやと、10回に8回くらいは開くと思うんですよねー。残り2回は外側ディスプレイで対応可的な。
しかも持ち運びの際はコンパクトやし。ちょっと厚くなるけど。逆にグリップしやすくなりそうかな。
あと、落としても閉じてるときやとメインのディスプレイは内側やし、割れることもほぼなくなるんちゃかなと。
ということでまとめです。
まとめ
今のスマホサイズから広げるんじゃなくて、広げたら今のスマホサイズの方が、個人的には需要があると思ってます。
なので、個人的にはこのスマホが未来やと思います。
みなさん、どないでっしゃろ?